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Do The A-side

DoAsのデビューから解散前までのシングル曲を集めたベスト盤。
せっかくなので、時系列順に歴史を振り返りつつ、
DVD付で全曲のPVが収録されてるので、PVについても書いていきたいと思います。
ちなみに全PVがYou Tubeにもアップされてまして、収録曲リストにリンクで貼ってあります。
よろしければご覧ください。

記念すべきデビュー曲の【Tangerine Dream】(1999.9.29)
長尾さんがデモ楽曲を送っていたエイベックス専属のクリエイターとしてデビューし、
あゆの「TO BE」など、私がよく聴くアーティストさんへの楽曲提供もされていたのですが、
長尾さん自身が参加するユニットを作ることに。
ギタリストとして亮さんが参加することが決まっていたが、
ボーカルの伴ちゃんはなんとスカウトされて決まったそうです!
この曲と2ndシングルの【Heart】は同時進行でレコーディングされました。
訳して「橙色の夢」という、聞き慣れない英単語のタイトルですが、
実はこのシングルから4thシングル【Yesterday & Today】まで、
「バンド名が曲タイトル遊び」が続いたのです。
なので、【Tangerine Dream】というのも、通しか知らないプログレバンドのバンド名。
それを知って、ちょっと調べたくなっちゃいました。
さて、PVは2倍以上のゆっくりとしたテンポでシーンを撮影し突然途中で止め、その瞬間カメラだけが移動する手法で撮影。
いわゆる【ダルマサンが転んだ】のような方法です。
ハチ公の前で路上ライブやっている時向かいの大型ビジョンにこのPVが流れてたそうですが、
道行く人は誰も目の前の本人だとは思わなかったそうです。

続く2ndシングル【Heart】(1999.12.8)
スネアの音決めに一か月かかったという、長尾さんこだわりの一曲です。
PVは富士五湖の西湖で撮影されました。
秋の行楽シーズン真っ只中で、見切れの周辺では家族連れがバーべキューをしていたなんて裏話も。
伴ちゃんの赤いマフラーが印象的だなぁと思ってました。
湖に椅子に座りながら浮かんでいるのは、どうやって撮ったのかなぁ。
最後の夜の青木ヶ原の樹海のシーンではこれでもかと電源車とライトを設置して撮ったそうです。

そして2000年に満を持して発売された3rdシングル【Oasis】(2000.1.26)
カネボウのすごく派手なCMのタイアップだったにも関わらず、チャートは惨敗。
でも、私はこの曲が耳について、DoAsに注目するようになったんですけどね。
路上ライブに足を運んでくれる人も着実に増えていったそうです。
この曲からアレンジに亀田誠治さん登場!
いきなり、コンプレッサーで圧縮したロックサウンドになります。
この時、アルバムも平行してレコーディングしており、
3部屋あるスタジオを借り切って鬼のように収録したそうです。
それでも10時になると渋谷で路上ライブ。考えられないくらいハードなスケジュール。
詞は伴ちゃんがディレクターの手ほどきを受けながら初めて書きました。
インストアやラジオ番組など、どこでも3人で演奏していた時期で、今思えば貴重です。
PVは白い空間につるされた白いドアーと大きな真紅の翼が印象的でした。
この翼は上から吊ってあり、しかも椅子に固定してあったそうです。

4thシングル【Yesterday & Today】(2000.2.23)は、「2000年の恋」というドラマの主題歌。
おかげで一躍知名度が上がるも、相変わらず路上ライブは続けていました。
通り過ぎる人のほとんどが、曲は知っていて目の前で歌われても、
アマチュアがカバーしているんだと思ったそうです。
500人くらいの人が毎晩集まり始めて、混乱し1曲で中止な日が続き始めたという、
人気が出て嬉しい反面、機材を運んでも演奏できないのは、相当なストレスだったでしょう。
詞は「手紙文」をテーマに、伴ちゃんが担当しました。
時間をテーマにしたPVは、老人と子供で昨日と今日を表現しています。
狭山の古い洋館で撮影されました。
床一面に敷き詰められた3000個の電球が一斉に点くのは圧巻です。
この曲をリードシングルに、1stアルバム【BREAK OF DAWN】は40万枚のブレイクでした!

その後の5thシングル【rumble fish】(2000.8.2)
ジャケットは唯一の海外ロケで台湾へ。
当時、台湾でブレイクしていて、アルバム完成のご褒美もかねて行ったのに観光どころではなく、
記者会見に媒体が300人も集まり、どこへ行っても揉みくちゃだったそうです。
日本のテレビには一回も出たことなかったのにね。
この夏様々なイベントにバンドで出演し、神宮の花火大会で初の球場ライブも体験しました。
また、この曲を引っ下げて学園祭ツアーも始まりました。
PVは大量の雨を勝負絵として制作し、リアルともバーチャルとも受け取れるなんとも不思議な世界観です。
とりあえずで降らせたものの予想をはるかに上回る水量に一同呆然としたそうな。
画面ではそんな風に見えないのですが、光が当たった時に目を凝らしてみると、確かに豪雨。
築地の廃校(?)で収録されたそうで、これまた不思議な雰囲気を醸し出してます。
そんなPVの監督は末田健さんで、後の吉田美和さんの旦那さんです。

6thシングル【We are.】(2000.11.29)はクリスマスちょっと前にリリース。
この曲だけ亀田さんのスケジュールが取れず、メンバー中心の独力です。
この2000年の大晦日のヴェルファーレのカウントダウンライブで、長尾さんが表舞台から去りました。
曲づくりに専念したいというのが理由です。デビュー1年で、表向きには二人になってしまいました…。
PVではサポーターの皆様のご協力により、一足早いクリスマスの人通りを再現することが出来たそうです。
ショーウィンドウに飾られながら歌う伴ちゃんは必見!
この人通りの部分は裏原、ビルの屋上で演奏してるのは天王洲の倉庫だそうです。
最後に「メリークリスマス」のメッセージ入りで、少し早めのクリスマスプレゼントでしたね。
そして長尾さんが最後のPV出演となりました。

7thシングル【Desire】(2001.1.24)で初めてテレビの歌番組に出演しました。
諸事情により、伴ちゃんひとりで。私もこの番組は見てました。
あんまり出る気はなかったけど、もうリクエストを拒否できなかったのです。
それだけ話題になっていたんですね!!この曲、それなりにヒットしましたし。
PVにも伴ちゃんだけが出演。
テーマは赤と黒で、色彩感覚が研ぎ澄まされたような、見事な質感でした。
DoAsの中では数少ない、普通のスタジオで普通のタイムスケジュールで作られた映像だそうです。
楽曲的にも今まで発表したものとは異質のもので、全てにおいてちょっとした挑戦シリーズでした。
そしてこの後に2ndアルバム【NEW WORLD】を発表、
でもその時にはすでに3rdアルバムのレコーディングに平行して入っていたそうです。
どおりで、次のリリースまでのスパンが短いわけだ。

8thシングル【遠くまで】(2001.4.25)
ここから3か月連続シングルリリースの幕開け。
タイアップした映画「吸血鬼ハンターD」の監督から、もっと激しくと電話が掛かってきて、
違和感を抱きながらも当初のアレンジから変えてみたら、意外に良かったというパターンだそうです。
おかげでタイアップした映画も好きだし、この曲とDoAsのことが大好きになりました。
PVも映画に負けないくらいの対策。前半は根岸のキャンプ、陸戦シーンは群馬の藤岡にて。
共演している戦闘服の有志はサバイバルゲームの愛好家達だそうで、衣装も機材も車両も自前なんだそうです!
言われてみればリップシンクシーン(ミュージックビデオによくある口ずさんでる画)の無い作品でした。

3カ月連続リリースの第二弾、9thシングル【Week!】(2001.5.30)
内容的に【遠くまで】とは正反対の世界で、多くの女性たちにカラオケで歌われる曲となりました。
DoAsの曲は世界観に統一性がなく、その時思ったこと、提案したいことを形にしてゆくやり方なんです。
人それぞれ思うところはあると思いますが、私はいろいろな世界観が味わえた方が楽しめるタイプです。
これもドラマの主題歌で、私は見てなかったのですが、うなぎ屋さんを切り盛りする女性の話で、
偶然にもピッタリだったんですね。
PVの演奏シーンは亀田さん、河村さん、飯田さんといつものレコーディングでお世話になってる皆様と
お世話になってるオンエアー麻布スタジオにて。
いつもこうやってレコーディングされてるのかぁと、雰囲気が伝わってきました。

3か月連続リリースのラスト、10thシングル【深い森】(2001.6.27)は、
後にDoAsとは切っても切れない縁となる犬夜叉シリーズの第一弾。
犬夜叉サイドも急に重い曲がきたので大変驚いたそうな。
後に【真実の詩】という、究極に重い曲ができるのですが…。
犬夜叉は世界中でオンエアーされ、2004年のアメリカ公演の時も、
在米のアニメファンが日本語で一緒に歌い上げる、壮観な光景だったそうです。
PVロケ地は2007年に閉園した、北海道は帯広のグリュック王国。
大きな回転ブランコが回るのが象徴的です。
ロケ地のグリュック王国は、遠目からの完璧な仕様と予想以上の閑古鳥の感じがこの曲の雰囲気にマッチしてます。

11thシングル【冒険者たち】(2001.9.5)は、もともとシングル発売の予定はなかったけど、
CMも決まって急遽シングルカットした曲。
実は違う曲をプレゼンしていたけど、手違いで先方がこちらを気に入り決まってしまったという。。。
ところがこれが空前絶後の大ヒット!という、スポンサーの先見の明にも感心してしまいますね。
以降ライブの本編のハイライトに必ず演奏される曲となりました。
PVは深夜、町田の廃工場で。
燃え盛る炎の円陣の中で演奏するのが、目に焼き付いてます。
この曲をリードシングルにアルバム【DEEP FOREST】発売、90万枚を売り上げました!
それから初のホールツアーも行われました。
そんな中でも渋谷公会堂で4回もやったのは、やっぱり渋谷がホームグラウンドなんですね。

12thシングル【陽のあたる坂道】(2002.2.27)のオケ自体は3rdアルバムと同時に制作終了していましたが、
アルバムには入れずに時期を待っていました。
曲想から春先にリリースしたかったそうです。
私も見ていたドラマ「初体験」の主題歌です。
同時にベストアルバム【Do The Best】を発売、120万枚の大ヒットとなりました!
ひとつの制作的な区切りとなったし、すべてにおいてスケールが大きくなった時です。
PVは世田谷の閑静な住宅街にあるスタジオにて。珍しくCGを全面に出してイメージを誇張した作品です。
そんな中、登場するポニーは本物です。

続く13thシングル【under the sun/under the moon】(2002.7.31)は両A面シングル。
正直、ベストアルバムを出した後の作品は出しにくいそうです。
悩んだ末の結論は原点回帰で、アッパーとバラッド両方を出すことに。
まるで1曲ずつ違うバンドが演奏しているみたいなシングルができました。
【under the sun】のPVはカラフルな色彩の作品なのに収録は群馬の廃墟で撮影。
心底楽しそうな伴ちゃんと亮さんが印象的でした。
「右向け左」の伴ちゃんのポーズはマネしたくなります。
これまでアルバム未収録だった【under the moon】は【under the sun】と対極をなす曲で、
PVは同じタイミング同じ場所で収録されました。
なんのオチも無い混沌とした演奏映像ですが、より楽曲に集中できる内容でもあります。
【under the sun】が動で極彩色なら、【under the moon】は静で単色、伴ちゃんの表情も深いです。
DoAsの歴史の中で後にも先にもワンカメの動きだけで制作された唯一の作品ですが、美しいです。
この夏から定番a-nationが始まります。
この時はまさか誰も毎年続けるとは思ってもみなかったようです。

14thシングル【真実の詩】(2002.10.30)は、犬夜叉の主題歌第二弾!
【深い森】をも超える、渾身のヘビーソングです。
PVは初の沖縄ロケで、胡弓奏者のウールーチンさんと競演した作品です。
なんともいえない色味と幻想的な世界が続く。
この世の果てとも思える風景に少年は何を見たのか。
歌詞の世界観を更に増幅させる映像美に圧倒させられます。
同年4thアルバム【TRUE SONG】発売!!
ここまでアルバムタイトルのしり取りが続いてます。お気づきになりましたか?

15thシングル【魔法の言葉~Would you marry me ?~】(2003.6.11)は、
曲の構想よりも前に6月リリースだけは何となく決まっていました。
次はお気楽な歌がいいと思っていたこともあり、「6月だから伴ちゃんにウエディングドレス!」と。
PVでは伴ちゃんがウエディングドレスで熱唱、亮さんがハッチャケたアクションをしてました。
撮影場所は葛西の半円のドームスタジオで、普段は車の撮影などに使うので、
照明などがボンネットに写りこまないようにスタジオ自体が特殊な形をしているそうです。
そこに人が立つと奥行きの距離が全く分からない不思議な設定になるとか。
テーブルクロス引きは本番あるのみのガチンコ勝負だったそうですよ!
だからリアクションがリアルなんですね。
結婚式の定番ソングとなり、多くのサポーターが披露宴で使ったそうです。
ワイドショーの結婚ネタではイントロのブラス部分が使われたり。
「魔法の言葉」というキーワードが独り歩きして、結婚式場のキャッチコピーになったりもし、
ある意味、社会現象ですね。

16thシングル【本日ハ晴天ナリ】(2003.9.25)は、夏らしい歌が欲しいと、PVもジャケットもa-nationで作られた曲。
夏のイベントの定番ソングになり、この曲を演奏すると雨は降らないジンクスがあるそうです。
PV全編は【a-nation】のリハーサルと本番時に撮影。
基本は葛西臨海公園会場で、途中のバックステージのみ岩手県雫石会場で撮影されました。
前日いきなり髪を切った伴ちゃんが新鮮で、印象が変わりました!
中で写ってる曲順表はまだ仮タイトルの「本日モ晴天ナリ」のままなところにも注目です。

17thシングル【柊】(2003.11.6)は、【陽のあたる坂道】とは逆に、冬を待ち続けた曲。
レコーディング自体は3rdアルバムと4thアルバムの間にあったようです。
これまた【陽のあたる坂道】と同様に水野美紀さん出演のドラマ「恋文」の主題歌。
DoAsとご縁のある女優さんですね。
PVは北海道ロケ。
以外にもCGが結構活躍していて、実景の足らないところを足したり余計なものを消したりしているそうです。
例えば伴ちゃんの後ろのサイロは本当は一基しかなかったそうです。
最大の裏話は天気。実はものすごいピーカンだったそうですが、まぶしい顔をしていないところがさすがです!
その青空をごまかす為にモノクロで仕上がってます。
これまで3枚のシングル曲を含み、5thアルバム【GATES OF HEAVEN】が発売されました!

翌年2004年はDoAsにとっての特別な年で、アルバム引っ下げてのツアー、初の武道館公演、初の長期休暇がありました。
メンバーそれぞれがやりたかったことを実現できた年でもありました。
だけど夏前には次のアルバムのレコーディングを開始し、前述のアメリカでのライブもやりました。
そしてa-nationにも例年通り出演。
一見、普通のアーティストと変わらない活動をしているように見えますが、
明らかにリリースのペースが落ちているのです。
そんな中発売されたのが18thシングル【楽園】(2004.12.15)。
亮さんが次の武道館に集まってくれる人たちに書いたメッセージソングです。
PVロケ地は千葉の集積場にて。ここはこの後閉鎖されなくなってしまったそうです。
何となくロスな感じが漂っていて、撮影素材の一つ一つのコントラストが絶妙です。
崖っぷちでは涼しげな顔で演奏していますが、結構な高さで緊張していたそうで、プロ意識の高さを感じます。
日中のみの撮影もDoAsとしては珍しいです。

また、【楽園】からクレジットが実名に変わりました。(それまではD・A・I表記でした)
それほど深い意味はなく、そろそろ気分を変えてみたかったのと、インタビューの時に説明が面倒くさかったとか。
次の19thシングル【For the future】(2015.1.19)は亮さん渾身の書下ろしです。
PVは浅く水を張った仮設のプールでの撮影し、これをコマ落して加工してます。
よくダンス系で使う手法ですが、楽器が傷むのであまりバンドものではやらないそうです。
時々出てくるメイクしたホラー的な伴ちゃんのフェイスショットもインパクト大。
インサートのちょっと旧式な飛行機の映像で表現したかったのは、
「私達の描いた未来」とはなんだったんだろうというテーマだそうです。
このシングルをリードに6thアルバム「NEED YOUR LOVE」が発売され、最長のツアーが決行されました!
全国を出来る限りくまなく回りました。
そんなツアー中盤の春先、伴ちゃんはある決意をします。
そして再び武道館公演。
6月には、ビヨークを始めとする並み居るアーティストに混ざって、「LIVE8」のステージに立つことができました!

そして、解散前の最終シングル【TAO】(2005.7.27)
レコーディングは2年前ぐらいに終わっていたそうです。
もし何かが起きて、節目のシングルになるならばこの曲なのかと予感があったとか。
PVロケ地は北海道の美瑛と夕張で、ツアーとレコーディングの合間を縫って撮影です。
この為、二人はそれぞれに収録し、全く違う時間と場所の空気感を上手くあわせた秀逸作となっています。
「TAO」とは道の意味。
伴ちゃんがPV本編終了の最後のカットで「サヨナラ」と唇を動かしたのが全ての暗示でした。
だから今でもこの曲を聞くと泣きそうになるのです。
でもこれがこの時二人が決意した道。
お互いに歩みだした道は再び交わって、今へと繋がってると思うと感慨深いです。



Do The A-side(DVD付)

Do The A-side(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2005/09/28
  • メディア: CD


DISC 1
1.Tangerine Dream https://youtu.be/PgGo8EHVNac
2.Heart https://youtu.be/DPCCbIhV8nU
3.Oasis https://youtu.be/KgdlbhxCEEM
4.Yesterday & Today https://youtu.be/ePsbqvaVnMA
5.rumble fish https://youtu.be/diHFxAqTPgI
6.We are. https://youtu.be/Nldyllm3tIY
7.Desire https://youtu.be/qUoTOzRmKOY
8.遠くまで https://youtu.be/i5XZH7jeDiQ
9.Week! https://youtu.be/4nR7CEyv1eI
10.深い森 https://youtu.be/qIoDWTF0qSo
11.冒険者たち https://youtu.be/OiBzSms8RNo

DISC 2
1.陽のあたる坂道 https://youtu.be/wpDK-gN_85c
2.under the sun https://youtu.be/xMQ26mQqDWk
3.under the moon https://youtu.be/1dqS9Fgt6Xs
4.真実の詩 https://youtu.be/7UvdKt3hLNM
5.魔法の言葉~Would you marry me ?~ https://youtu.be/d5YIYS7WmM0
6.本日ハ晴天ナリ https://youtu.be/cEbDBuUEbnE
7.柊 https://youtu.be/g87zI1OJdt8
8.楽園 https://youtu.be/4TY2z0khdUs
9.For the future https://youtu.be/kpzZPZ0u5zA
10.TAO https://youtu.be/v_OoJ8uI0LU
タグ:DoAsInfinity
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