Duty
絶望三部作と呼ばれるシングル曲も加え、全体的に絶望感とか使命感とか、
重苦しい雰囲気が流れてる気がする。
これはブレイクして華やかな活動をする奥底に抱えていた心境だったりするのかな？
なんて邪推だとは思いますが。
ジャケ写のヒョウはお見事です！
これほどまでにヒョウ柄が似合う女性はいないと思う。というかヒョウそのもの！！
くりくりの猫目が羨ましいです。
Duty
アルバムを代表する、重厚感たっぷりの楽曲。
こういう重いサウンドが好きな私にはたまらないのですが。
歌詞も結構ズシッと重く響いて、表層じゃない深さが感じられます。
vogue
エキゾチックな旋律に合わせて、桜の花がちらちら散っていく様子が浮かぶ。
vogueとは流行や人気といった意味だけど、桜の花が咲き誇った後は美しく散っていくような、
散り際の美しさやはかなさを歌ってる。
こういうはかない文化は日本独特だと思う。
絶望三部作の１曲目です。
End of the World
これはかなり歌詞に共感できまして、めいっぱい沈み込んだ時はまさにこんな感じ。
どうしようもなく自分のこと嫌いになっちゃったら、世界は終わってしまう。
でも一人でも理解してくれる人がいたなら、世界は捨てたもんじゃない。
SCAR
この曲大好きなんです！
ワルツのような揺れるメロディーラインが綺麗なんですよね。
そして歌詞がまた私好みの切ない歌詞で。
あゆの「です・ます調」の歌詞はほんとに切ない。
隠れた名曲。
Far away
絶望三部作の２曲目。
前に進もうとしてるんだけど、辛い過去を振り返ってしまう。
その揺れ動きがリアル。
最後の「あなたなしの...」に物凄い含みを感じて、切なくなる。
SURREAL
開き直った歌詞と、アップテンポな曲と、抜けるような高音が気持ちいい。
このくらい割り切って生きていかないと、潰れちゃうよ。
この曲のPVにはジャケ写の豹あゆが登場したり、幻想的な雰囲気が好き。
AUDIENCE
そのものズバリ、ファンに向けた、あゆのファンに対する思いがたっぷり詰まった楽曲。
「誇り」なんて言われたらファン冥利につきますよね。
後に枚数限定でシングルカットもされました。
SEASONS
絶望三部作の３曲目。2000年に大ヒットした名曲。
絶望の果てに少しは希望を抱けるようになったかな、と励みになる曲です。
タイトルが複数形なのは、季節の移り変わりを表しているからなんだと思う。
巡る季節とともに、人の心も変わっていくように、絶望も思い出へと変わるだろう。
teddy bear
重苦しいテーマの曲が多い中で、この曲はほっこりできる癒しの曲。
この曲もストーリーはかなり切ないのですが、曲が暖かいので、それほどの重さは感じないです。
流れ落ちる涙は暖かい。
Key ～eternal tie ver.～
この曲、何気に大好きです！
個人的にはこのアルバムで一番好きかもしれない。
不器用な人には、その人なりのやり方での伝え方がある。
かなり共感できました。
バージョン名がついてますが、特に別バージョンが収録されてるわけでもなく、サブタイトル的な意味合いかと。
girlish
歌詞カードに歌詞がないので、歌詞を読むことなく集中して聞けます。
あゆが時々歌詞を載せないのは、その辺の狙いがあってのことだろうね。
この曲はリアルのあゆの心情を素直に吐露してると思う。
最後にスタッフさん達による大合唱のコーラスが入るところが素敵！
あゆを支えるチームの生の雰囲気が感じられる。
1.starting over
2.Duty
3.vogue http://youtu.be/BP2960xlNIQ
4.End of the World
5.SCAR
6.Far away http://youtu.be/5wfe1jXHtrQ
7.SURREAL http://youtu.be/5OdfWuvtDMc
8.AUDIENCE
9.SEASONS http://youtu.be/_cWbH23gCAs
10.teddy bear
11.Key ～eternal tie ver.～
12.girlish
重苦しい雰囲気が流れてる気がする。
これはブレイクして華やかな活動をする奥底に抱えていた心境だったりするのかな？
なんて邪推だとは思いますが。
ジャケ写のヒョウはお見事です！
これほどまでにヒョウ柄が似合う女性はいないと思う。というかヒョウそのもの！！
くりくりの猫目が羨ましいです。
Duty
アルバムを代表する、重厚感たっぷりの楽曲。
こういう重いサウンドが好きな私にはたまらないのですが。
歌詞も結構ズシッと重く響いて、表層じゃない深さが感じられます。
vogue
エキゾチックな旋律に合わせて、桜の花がちらちら散っていく様子が浮かぶ。
vogueとは流行や人気といった意味だけど、桜の花が咲き誇った後は美しく散っていくような、
散り際の美しさやはかなさを歌ってる。
こういうはかない文化は日本独特だと思う。
絶望三部作の１曲目です。
End of the World
これはかなり歌詞に共感できまして、めいっぱい沈み込んだ時はまさにこんな感じ。
どうしようもなく自分のこと嫌いになっちゃったら、世界は終わってしまう。
でも一人でも理解してくれる人がいたなら、世界は捨てたもんじゃない。
SCAR
この曲大好きなんです！
ワルツのような揺れるメロディーラインが綺麗なんですよね。
そして歌詞がまた私好みの切ない歌詞で。
あゆの「です・ます調」の歌詞はほんとに切ない。
隠れた名曲。
Far away
絶望三部作の２曲目。
前に進もうとしてるんだけど、辛い過去を振り返ってしまう。
その揺れ動きがリアル。
最後の「あなたなしの...」に物凄い含みを感じて、切なくなる。
SURREAL
開き直った歌詞と、アップテンポな曲と、抜けるような高音が気持ちいい。
このくらい割り切って生きていかないと、潰れちゃうよ。
この曲のPVにはジャケ写の豹あゆが登場したり、幻想的な雰囲気が好き。
AUDIENCE
そのものズバリ、ファンに向けた、あゆのファンに対する思いがたっぷり詰まった楽曲。
「誇り」なんて言われたらファン冥利につきますよね。
後に枚数限定でシングルカットもされました。
SEASONS
絶望三部作の３曲目。2000年に大ヒットした名曲。
絶望の果てに少しは希望を抱けるようになったかな、と励みになる曲です。
タイトルが複数形なのは、季節の移り変わりを表しているからなんだと思う。
巡る季節とともに、人の心も変わっていくように、絶望も思い出へと変わるだろう。
teddy bear
重苦しいテーマの曲が多い中で、この曲はほっこりできる癒しの曲。
この曲もストーリーはかなり切ないのですが、曲が暖かいので、それほどの重さは感じないです。
流れ落ちる涙は暖かい。
Key ～eternal tie ver.～
この曲、何気に大好きです！
個人的にはこのアルバムで一番好きかもしれない。
不器用な人には、その人なりのやり方での伝え方がある。
かなり共感できました。
バージョン名がついてますが、特に別バージョンが収録されてるわけでもなく、サブタイトル的な意味合いかと。
girlish
歌詞カードに歌詞がないので、歌詞を読むことなく集中して聞けます。
あゆが時々歌詞を載せないのは、その辺の狙いがあってのことだろうね。
この曲はリアルのあゆの心情を素直に吐露してると思う。
最後にスタッフさん達による大合唱のコーラスが入るところが素敵！
あゆを支えるチームの生の雰囲気が感じられる。
- アーティスト: 浜崎あゆみ,小林信吾,鈴木直人,原田憲,菊池一仁,HAL
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2000/09/27
- メディア: CD
1.starting over
2.Duty
3.vogue http://youtu.be/BP2960xlNIQ
4.End of the World
5.SCAR
6.Far away http://youtu.be/5wfe1jXHtrQ
7.SURREAL http://youtu.be/5OdfWuvtDMc
8.AUDIENCE
9.SEASONS http://youtu.be/_cWbH23gCAs
10.teddy bear
11.Key ～eternal tie ver.～
12.girlish
タグ：浜崎あゆみ
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