oveRtaKerS SPIRIT
yuriさんが出産後、完全復活したアルバムです。
先行シングルで、河村隆一さんとSUGIZOさんとコラボしたように、
コラボ曲も数曲あって、それもまた新たな魅力。
m.o.v.eの進化は止まらなくて、この人たちに限界は無いな、とつくづく思う。
DVDには河村隆一さんも参加された、oveRtaKerSのMVと、メイキングも収録されています。
また、河村さん、yuriさん、motsuさんのそれぞれのパートで分かれた、カラオケビデオ付き。
そして、この曲が主題歌となった映画「ガクドリ」のプロモーションムービーも収録。
oveRtaKer feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO
LUNA SEAの河村隆一さんとSUGIZOさんとのコラポ。
隆一さんとyuriさんのデュエット、
そこにmotsuさんのキレキレのラップ、
そして冴えわたるSUGIZOさんのギター。
ロック界の大御所とのコラボは最強です！
DVDのカラオケビデオを見ると、絶妙な絡み合いの構成が分かって、面白かったです！
SAKULA
以前にも桜の曲はありましたが、今回はロック色強し！
桜の名曲は世の中にいっぱいあれど、
こういうアプローチはなかなか斬新な感じがしました。
桜にまつわる情景やエピソードは色々連想されますが、
それらがまるで桜吹雪のように、巡っていく感じ。
STRAYED
ピコピコと鳴る電子的な装飾音が印象的な曲。
不協和音な感じが、不安さをつのる感じがしました。
BIRD
鳥といえば、自由の象徴のようなイメージがありますが、
まさにそんな感じ。
自由か…。
今の職場で、いわゆる社訓のようなものに「自由」があるのですが、
「自由」の本当の意味やありがたさを知りました。
今、私が求めているのはこれかもしれないな。
EX B.F.
ダイナミックなサウンドに、切ないワードをのせて。
割とm.o.v.eにはある系統だと思うのですが、
これがなかなか沁みるんですよ。
FIRE feat. KLAYTON from Celledweller
これは、まるでm.o.v.e流キャンプファイヤーのような、
あおるようなロックサウンドでありながら、途中、神聖さもある。
♪FIRE～、FIRE～、FIRE～っというmotsuさんのパートで盛り上げるところなんて、
もう神がかってます！
Super Precious Love
作詞・作曲・編曲全てmotsuさんの曲なのですが、いかにもmotsuさんらしい！
なんか、みんなでエクササイズしそう。
melodies feat. Hiroaki Hayama on piano
ピアノがもう素晴らしい！
ピアノに彩られたm.o.v.eの名曲はこれまでも数々あったのですが、
私はこの曲もかなり上位に入るくらいだと思っています。
サビの層の厚いコーラスとも相まって、名バラード！
感極まったラストのサビが圧巻！
Viking Boat
こちらもまたmotsuさんのビート炸裂！
バイキングらしいワイルドさもあって、カッコイイ！
I'm alive
デジタル時代の過渡期を歌ったような内容の歌詞。
iTunesなんかでリスト化されたデータから曲を選ぶ時代で、
昔で言うジャケ買いみたいなのは無いんですよね。
いかに人の耳に飛び込むか。キッカケがだいぶ変わった時代。
m.o.v.eはCD全盛期から活動されてましたけど、
その最先端で、挑戦的なサウンドは、デジタル時代になったって、全然耐えうる。
こんなに多様性があって、面白いサウンド、他にないですよ。
もっといろんな人の耳に届いてもいいのにな、と思ったくらいでした。
Champagne Tower
タイトルから想像される通り、ゴージャスな光景が散りばめられた歌詞。
派手なギターリフがまた、サウンド的にも華やかさを演出している。
羨望を抱きながら聞いております。
The Double Ace
アーケードの頭文字ＤのOPテーマですが、
いかにもイニＤらしいサウンドが健在！
拓海と啓介がバトルしてる映像が浮かびます。
ラストの大サビ前なんて、しのぎを削るデッドヒートを繰り広げていそう！
1.oveRtaKer feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO https://youtu.be/C_ozVN33-wI
2.SAKULA
3.STRAYED
4.BIRD
5.EX B.F.
6.FIRE feat. KLAYTON from Celledweller
7.Super Precious Love
8.melodies feat. Hiiroaki Hayama on piano
9.Viking Boat
10.I'm alive
11.Champagne Tower
12.The Double Ace
先行シングルで、河村隆一さんとSUGIZOさんとコラボしたように、
コラボ曲も数曲あって、それもまた新たな魅力。
m.o.v.eの進化は止まらなくて、この人たちに限界は無いな、とつくづく思う。
DVDには河村隆一さんも参加された、oveRtaKerSのMVと、メイキングも収録されています。
また、河村さん、yuriさん、motsuさんのそれぞれのパートで分かれた、カラオケビデオ付き。
そして、この曲が主題歌となった映画「ガクドリ」のプロモーションムービーも収録。
oveRtaKer feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO
LUNA SEAの河村隆一さんとSUGIZOさんとのコラポ。
隆一さんとyuriさんのデュエット、
そこにmotsuさんのキレキレのラップ、
そして冴えわたるSUGIZOさんのギター。
ロック界の大御所とのコラボは最強です！
DVDのカラオケビデオを見ると、絶妙な絡み合いの構成が分かって、面白かったです！
SAKULA
以前にも桜の曲はありましたが、今回はロック色強し！
桜の名曲は世の中にいっぱいあれど、
こういうアプローチはなかなか斬新な感じがしました。
桜にまつわる情景やエピソードは色々連想されますが、
それらがまるで桜吹雪のように、巡っていく感じ。
STRAYED
ピコピコと鳴る電子的な装飾音が印象的な曲。
不協和音な感じが、不安さをつのる感じがしました。
BIRD
鳥といえば、自由の象徴のようなイメージがありますが、
まさにそんな感じ。
自由か…。
今の職場で、いわゆる社訓のようなものに「自由」があるのですが、
「自由」の本当の意味やありがたさを知りました。
今、私が求めているのはこれかもしれないな。
EX B.F.
ダイナミックなサウンドに、切ないワードをのせて。
割とm.o.v.eにはある系統だと思うのですが、
これがなかなか沁みるんですよ。
FIRE feat. KLAYTON from Celledweller
これは、まるでm.o.v.e流キャンプファイヤーのような、
あおるようなロックサウンドでありながら、途中、神聖さもある。
♪FIRE～、FIRE～、FIRE～っというmotsuさんのパートで盛り上げるところなんて、
もう神がかってます！
Super Precious Love
作詞・作曲・編曲全てmotsuさんの曲なのですが、いかにもmotsuさんらしい！
なんか、みんなでエクササイズしそう。
melodies feat. Hiroaki Hayama on piano
ピアノがもう素晴らしい！
ピアノに彩られたm.o.v.eの名曲はこれまでも数々あったのですが、
私はこの曲もかなり上位に入るくらいだと思っています。
サビの層の厚いコーラスとも相まって、名バラード！
感極まったラストのサビが圧巻！
Viking Boat
こちらもまたmotsuさんのビート炸裂！
バイキングらしいワイルドさもあって、カッコイイ！
I'm alive
デジタル時代の過渡期を歌ったような内容の歌詞。
iTunesなんかでリスト化されたデータから曲を選ぶ時代で、
昔で言うジャケ買いみたいなのは無いんですよね。
いかに人の耳に飛び込むか。キッカケがだいぶ変わった時代。
m.o.v.eはCD全盛期から活動されてましたけど、
その最先端で、挑戦的なサウンドは、デジタル時代になったって、全然耐えうる。
こんなに多様性があって、面白いサウンド、他にないですよ。
もっといろんな人の耳に届いてもいいのにな、と思ったくらいでした。
Champagne Tower
タイトルから想像される通り、ゴージャスな光景が散りばめられた歌詞。
派手なギターリフがまた、サウンド的にも華やかさを演出している。
羨望を抱きながら聞いております。
The Double Ace
アーケードの頭文字ＤのOPテーマですが、
いかにもイニＤらしいサウンドが健在！
拓海と啓介がバトルしてる映像が浮かびます。
ラストの大サビ前なんて、しのぎを削るデッドヒートを繰り広げていそう！
- アーティスト: m.o.v.e
- 出版社/メーカー: avex tune
- 発売日: 2011/05/25
- メディア: CD
1.oveRtaKer feat. RYUICHI KAWAMURA × SUGIZO https://youtu.be/C_ozVN33-wI
2.SAKULA
3.STRAYED
4.BIRD
5.EX B.F.
6.FIRE feat. KLAYTON from Celledweller
7.Super Precious Love
8.melodies feat. Hiiroaki Hayama on piano
9.Viking Boat
10.I'm alive
11.Champagne Tower
12.The Double Ace
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