FAREWELL
DoAs解散後、伴ちゃんがソロで活動を始めた、最初の作品です。
どれだけの不安と希望を抱えていたかと思いながら聞くと泣けてくる…。
DoAsとはまた違った魅力を堪能してください。
ちなみにDVDには、「farewell」と「Hold Me...」のミュージッククリップが収録されてます。
farewell
表題曲でもありますが、
DoAsとしての活動に終止符を打ったことを受けてのこのタイトルかと思うと、泣けてくる＞＜
これからひとりで歩きだすんだ、と決意を秘めているのではないかと思いました。
PVでは「別れは終わりじゃなくて始まり」というメッセージと共に、
伴ちゃんだけでなく、様々なシチュエーションを交えて表現しています。
結婚も卒業も、終わりではなくて始まりですね。
morning glory
言われてみれば、誰よりも早く朝を待って、
微かな光や露を浴びるアサガオって、すごく強い花だなって思いました。
これも生き抜く強さですよね。
ひとりになった伴ちゃんに強いエールを与えているんじゃないかな、とも思います。
うらら。
伴ちゃんの作詞ですが、素直な気持ちが読みとれる気がします。
これからは伴ちゃんのやってみたい通りに挑戦してみたらいいんじゃないかな。
なんて当時は思ってました。
Essence
素直になることが一番きれいな心だと思う。
だけど素直になることって結構勇気がいることなんだよね。
horoscope
星空のもとで聞きたいようなおやすみソング。
心の中が優しさや温もりで満たされて、よく眠れそうです。
complacence
胸の中で燻っている間は、前に進めないんだよね。
私もそんなものかな。
終わらせなきゃ、わかってるのに。
ただ、あの時の選択が正解かどうかはわからないけど、
間違ってはいなかったと思うんだよね。
鵺の鳴く夜
和のテイストを取り入れた曲。
DoAsの時も、犬夜叉のテーマソングで和風の曲がたくさんあったので、
どれもお気に入りだったのですが、
この曲もそんな流れを汲んでいる気がして、私好みです。
日本人たるもの、どうしても和の音に癒されますよね。
HOLY PLANET
愛と優しさをテーマにした、スケールの大きな曲です。
愛とは、この星に生きる全ての者がもつ、共通のもの。
誰もがそう思える、愛しい星であってほしいです。
地球規模のPR曲にも使えそう。
Before Sunset
沈む夕陽を前に、ゆったりと聞きたいような、３拍子の曲。
黄昏時は、いろいろなことを振り返って、つい浸ってしまいますが、
そんな雰囲気にピッタリです。
Hold Me...
ちょっと大人な雰囲気が堪能できる曲。
PVは大人なクラブで、スイングジャズのバンドを引っ提げて伴ちゃんが歌ってます。
DoAsではできなかった構成で、新鮮でした。
伴ちゃんのゆったりした声って、バーみたいな落ち着いた雰囲気にも合いますよね。
A Dream Is a Wish Your Heart Makes
ディズニー映画「シンデレラ」の主題歌で、ディズニー好きにはおなじみの曲ですね。
ディズニー好きじゃなくても、必ずどこかで耳にしたことはあるはず！というくらいの名曲。
「夢はきっと叶う」というディズニーの神髄です。
ウォルトはいくつもの夢を実現させてきたからこそ、説得力ある考えですよね。
それにあやかってというわけじゃないけど、ディズニーに行くと誰もが魔法がかかり、
女の子は誰もがシンデレラになれちゃうような、そんな気さえしてきます。
ところで、なぜこの曲をカバーしたかというと、「シンデレラ２」という作品があり、
その主題歌を伴ちゃんが担当したからなのです。
これまで世界各国で、数々のアーティストがカバーしてきてはいると思うんですけど、
伴ちゃんの伸びのあるゆったりした歌唱は、しっとり大人の雰囲気に仕上がってます。
同じ歌詞で２コーラス繰り返すのですが、１コーラス目は譜面通りに、
２コーラス目はところどころにリズムを変えてアレンジしたりしていて、
１コーラス目と２コーラス目の歌い方を変えてくるのがプロ、素人とは違います。
そんな「シンデレラ２」は観てないんですけど、シンデレラの続編って、どういうお話なんでしょう？
1.farewell
2.morning glory
3.うらら。
4.Essence
5.horoscope
6.complacence
7.鵺の鳴く夜
8.HOLY PLANET
9.Before Sunset
10.Hold Me...
どれだけの不安と希望を抱えていたかと思いながら聞くと泣けてくる…。
DoAsとはまた違った魅力を堪能してください。
ちなみにDVDには、「farewell」と「Hold Me...」のミュージッククリップが収録されてます。
farewell
表題曲でもありますが、
DoAsとしての活動に終止符を打ったことを受けてのこのタイトルかと思うと、泣けてくる＞＜
これからひとりで歩きだすんだ、と決意を秘めているのではないかと思いました。
PVでは「別れは終わりじゃなくて始まり」というメッセージと共に、
伴ちゃんだけでなく、様々なシチュエーションを交えて表現しています。
結婚も卒業も、終わりではなくて始まりですね。
morning glory
言われてみれば、誰よりも早く朝を待って、
微かな光や露を浴びるアサガオって、すごく強い花だなって思いました。
これも生き抜く強さですよね。
ひとりになった伴ちゃんに強いエールを与えているんじゃないかな、とも思います。
うらら。
伴ちゃんの作詞ですが、素直な気持ちが読みとれる気がします。
これからは伴ちゃんのやってみたい通りに挑戦してみたらいいんじゃないかな。
なんて当時は思ってました。
Essence
素直になることが一番きれいな心だと思う。
だけど素直になることって結構勇気がいることなんだよね。
horoscope
星空のもとで聞きたいようなおやすみソング。
心の中が優しさや温もりで満たされて、よく眠れそうです。
complacence
胸の中で燻っている間は、前に進めないんだよね。
私もそんなものかな。
終わらせなきゃ、わかってるのに。
ただ、あの時の選択が正解かどうかはわからないけど、
間違ってはいなかったと思うんだよね。
鵺の鳴く夜
和のテイストを取り入れた曲。
DoAsの時も、犬夜叉のテーマソングで和風の曲がたくさんあったので、
どれもお気に入りだったのですが、
この曲もそんな流れを汲んでいる気がして、私好みです。
日本人たるもの、どうしても和の音に癒されますよね。
HOLY PLANET
愛と優しさをテーマにした、スケールの大きな曲です。
愛とは、この星に生きる全ての者がもつ、共通のもの。
誰もがそう思える、愛しい星であってほしいです。
地球規模のPR曲にも使えそう。
Before Sunset
沈む夕陽を前に、ゆったりと聞きたいような、３拍子の曲。
黄昏時は、いろいろなことを振り返って、つい浸ってしまいますが、
そんな雰囲気にピッタリです。
Hold Me...
ちょっと大人な雰囲気が堪能できる曲。
PVは大人なクラブで、スイングジャズのバンドを引っ提げて伴ちゃんが歌ってます。
DoAsではできなかった構成で、新鮮でした。
伴ちゃんのゆったりした声って、バーみたいな落ち着いた雰囲気にも合いますよね。
A Dream Is a Wish Your Heart Makes
ディズニー映画「シンデレラ」の主題歌で、ディズニー好きにはおなじみの曲ですね。
ディズニー好きじゃなくても、必ずどこかで耳にしたことはあるはず！というくらいの名曲。
「夢はきっと叶う」というディズニーの神髄です。
ウォルトはいくつもの夢を実現させてきたからこそ、説得力ある考えですよね。
それにあやかってというわけじゃないけど、ディズニーに行くと誰もが魔法がかかり、
女の子は誰もがシンデレラになれちゃうような、そんな気さえしてきます。
ところで、なぜこの曲をカバーしたかというと、「シンデレラ２」という作品があり、
その主題歌を伴ちゃんが担当したからなのです。
これまで世界各国で、数々のアーティストがカバーしてきてはいると思うんですけど、
伴ちゃんの伸びのあるゆったりした歌唱は、しっとり大人の雰囲気に仕上がってます。
同じ歌詞で２コーラス繰り返すのですが、１コーラス目は譜面通りに、
２コーラス目はところどころにリズムを変えてアレンジしたりしていて、
１コーラス目と２コーラス目の歌い方を変えてくるのがプロ、素人とは違います。
そんな「シンデレラ２」は観てないんですけど、シンデレラの続編って、どういうお話なんでしょう？
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2006/03/29
- メディア: CD
1.farewell
2.morning glory
3.うらら。
4.Essence
5.horoscope
6.complacence
7.鵺の鳴く夜
8.HOLY PLANET
9.Before Sunset
10.Hold Me...
タグ：DoAsInfinity
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