ベルセルク 13
これは表紙のインパクトで、買う時にレジ持ってくのが恥ずかしかったな~。
裏向けて持ってった記憶がある。
内容は至って真面目なんだけどね。
蝕により、鷹の団は壊滅状態に。
あの日々は夢だったのか…というくらいあっけなく。
仲間達は一人も残らず…。
ジュドー!!!!
主要キャラが次々と倒れていく中で、この人の最期は泣いた!
もう、いい人過ぎるよ、あんた。
最期くらい、素直になれればよかったのに。
涙が止まらなかったよ。。。
足掻いた挙句、生き残ったガッツと、キャスカ。
そして何の因果か、蝕に招かれなかったリッケルト。
彼らがこれから生きる世界は闇の世界。
現世と幽界の狭間の世界。
それでもガッツは戦い続けるのだろう。
奪われたものを取り返すため、運命に逆らい、足掻き続けるのだろう。
「戦ってのは、最後に立ってたもん勝ちなんだよ!!」
これが狂戦士たるガッツの原点です。
裏向けて持ってった記憶がある。
内容は至って真面目なんだけどね。
蝕により、鷹の団は壊滅状態に。
あの日々は夢だったのか…というくらいあっけなく。
仲間達は一人も残らず…。
ジュドー!!!!
主要キャラが次々と倒れていく中で、この人の最期は泣いた!
もう、いい人過ぎるよ、あんた。
最期くらい、素直になれればよかったのに。
涙が止まらなかったよ。。。
足掻いた挙句、生き残ったガッツと、キャスカ。
そして何の因果か、蝕に招かれなかったリッケルト。
彼らがこれから生きる世界は闇の世界。
現世と幽界の狭間の世界。
それでもガッツは戦い続けるのだろう。
奪われたものを取り返すため、運命に逆らい、足掻き続けるのだろう。
「戦ってのは、最後に立ってたもん勝ちなんだよ!!」
これが狂戦士たるガッツの原点です。
ベルセルク (13) (Jets comics (647))
- 作者: 三浦 建太郎
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1997/03
- メディア: コミック
タグ:ベルセルク
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